やっと完結、スターウォーズ エピソード3なのです!

というわけで、土曜日にさっそく川崎チネチッタで見てきました。

相変わらずチネチッタですが、直前まで色々と迷っていたので、結局予約は早朝。
取れないんじゃないの?と思っていましたが、三館用意されていたので、
結構中央の席をゲットして鑑賞しました。


まだ、本当に公開されたばかりなので、あまり色々と掛けませんが、
エピソード1やエピソード2に比べると、アナキンの演技力は増した?


エピソード2とエピソード4を結ぶ大切なエピソードなので、
全世界のファンに色々と注意深く作っているなぁと感じました。
私は、すごーくファンというわけではないので、結果的には予想通りな感じでしたが。


ナタリー・ポートマンがいやにおばさんっぽく見えたのは、私の目が・・・と思おう(T_T
今回はヨーダが結構普通に戦っているので、見ているうちに、
ヨーダ外伝とかやるのかな・・・」と思ったけど、そこまではやらないか。


やはり、完結は完結でいいなぁ、と帰ってから友人宅で、
今までを少し振り返ろうと、スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX を見ましたが、
エピソード6を見たから全部見たくなった。(^^; いや、眠いから見ませんでしたけど。

しかし、映画が始まる前のCMで、「ファンタスティック・フォー」は、
マーヴェルも持ちネタ全て映画にする気か。(^^;と苦笑だったが、
ナルニア国物語に至っては「いや、予算足り無そうで、LOTRのパクリだから」
な予告映像に衝撃を受けてました。
原作は名作なのに・・・このままの出来だったらファンは泣くぞ。