トップマネージメントの価値

JTSには不参加だったが、別のセミナーに参加するべく、銀座に行ってました。
う〜ん、慣れ無い土地で場所が分からずに思わず遅刻しそうに。(--;


海外の方では、トップマネージメントがすぐ替わる事は、日常茶飯事。
だけど、果たしてそんなトップマネージメントは、
企業が何年も費やしてブランディングしてきたプロダクト、
それを利用してきた顧客のニーズを本当に理解して提案する事はできるのか。


それが出来ないのであれば、数年単位で企業を渡り歩く
トップマネージメントの価値とはなんだろうか?
そんな事を、とあるトップマネージメントのプレゼンを聞きながら考えてしまいました。


でも、マネージメントに限らず、技術やコンサルティングでも同様ですね。
マネージメントだと社風に強く関連するという認識が強いから、
短期間だと難しいかな、と感じるだけかも。